campanellaflyrods × JMW C6693SLS
¥74,800
SOLD OUT
C6693SLS by campanellaflyrods
"6.9fの3番、6ピースのパックロッド"
僕の好きな釣りは山岳渓流の岩魚釣り。理想は沢沿いに林道が通っていない、完全に隔離されているクローズドな沢。ハイキングしながら山を越えて尾根を降る。時にはロープだって持っていく。それが僕らの山岳渓流での岩魚釣り。
薮が煩い山岳渓流では竿の長さは6.6f位のショートロッドが振りやすいけれど、14f程度のリーダーシステムで流れの中に着く岩魚をナチュラルドリフトで誘う。そんな時にラインメンディングを行う為にもショートロッドとはいえ、7fの長さが欲しかった。
メンディングのし易さを取るか
藪沢での取回しを取るか。
JMWは7フィートを少しだけ切る6.9フィートとした。少しだけ短くしたのは薮の中でも竿を振り切る勇気の為。
ボウ&アロウだって辞さないタフな関東の山岳渓流ではショートロッドが向いている。しかし、14fのリーダーシステムでフライをナチュラルドリフトで長く流したい。
アップクロスでフライをプレゼンテーションする。手前の流れにフライラインが引っ張られ無い様にメンディングをいれる。
このメンディングが決まると気持ちが良い。キャストからメンディング、という一連の動作。これはフライフィッシングの美しい所作の一つであり、これこそがフライフィッシングだと思ってます。
足りない技術を補ってくれるのが道具であるとするならば、藪沢では6.6f、フライを気持ち良く流すなら7f。その中間のレングス。
僕の中のフライフィッシングをする為に6.9fとした。これが僕のフライフィッシング。
そして6ピースのパックロッドにしたのはアプローチでの転倒や藪漕ぎを想定しました。バックパッキングギアメーカーがロッドを作るなら。JMWなのでそこは拘りました。
仕舞寸法は約36cm。外付けでなく、バックパックの中に仕舞う事が可能。
北アルプスの黒部源流や南アルプスのヤマト岩魚。アプローチに手間と時間がかかる山岳渓流ほどコンパクトな荷物で挑みたい。バイクパッキングにも相性が良いのがマルチピースの魅力。
メインロッドとしても、遠征の控えとしても。他にメインロッドがあったとしても予備で持ち出せる1軍パックロッドになりました。
足りないキャスティング技術をカバーしてくれるSLのテーパーデザイン。少ない入力で"シュルッ"と伸びていく感覚。SLのあのテーパーが6ピースでも再現されています。
初めての1本でも、SLシリーズのオーナーさんも、是非とも手にして欲しい、カムパネラ謹製のスペシャルなロッドになりました。
今年はグリップをパンプキンタイプになりました。これはアルミダイキャスト系のリールに多い、厚めのリールフットにも対応する事と、軽量化の2つの理由からパンプキンタイプを採用しました。
そして2026モデルはバット部分にスレッドでさりげなく尺マーカーをラッピングしています。泣き尺も尺上も一目で分かるのでメジャーを忘れても安心?です。
Rod'n'RollとFrannel Rodsockが付属します。今年のロッドソックはブラックウォッチで作りました。
主要スペック
長さ: 6'9" (6.9フィート)
番手: #3
継数: 6ピース
仕舞寸法: 約37cm
テーパー: Super Light series
グリップ: パンプキンタイプ
特殊仕様: 尺マーカー付きスレッドラッピング
付属品:Rod’n’Roll、Flannel Rodsock
ティップセクションには低弾性カーボン、
ベリーからバットセクションには中弾性カーボンを採用。
カーボンの弾性率を変える事で得られるナチュラルなテーパーデザインによる、高いアキュラシー性。
一見、オールドスクールなフェイスですが、今日のモダンフライフィッシングの思想を練り込んだカムパネラによるテーパーデザインが採用されています。
設計思想
薮沢 vs 流し釣りの永遠のジレンマを解決。6.6フィートでは短すぎる、7フィートでは薮で振りにくい。その間の6.9フィートが答えでした。
⚪︎少ない入力でシュルッと伸びるSLテーパーを6ピースで再現。足りないキャスティング技術をカバーし、メンディングも決まります。
⚪︎バックパッキング対応
バックパック内収納可能な仕舞寸法
転倒・藪漕ぎを想定した6ピース設計
バイクパッキングにも最適
遠征の予備ロッドとしても活躍
6ピース仕様は仕舞寸法約37cmと非常にコンパクト。
竿を畳んで歩く山岳渓流へのアプローチや渓泊装備、ロングハイク、電車や飛行機を使った遠征にも。
ULバックパッキングギアメーカーが作る、山岳渓流で釣る事を想定したデザインをカムパネラが形にしてもらいました。
全ての山岳渓流を愛するフライフィッシャーマンへ。





















