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JINDAIJI MOUNTAIN WORKS

Calgary Wind Jacket 2026SS model

¥20,900

SOLD OUT

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Calgary Wind Jacket

走る時も
ハイキングの時も
釣りの時も
そして自転車に乗る時も

僕のバックパックの中にはカルガリーウインドジャケットが入っています。

それは移動している時の風を避ける為の時もあれば、

停滞している時の保温の為でも。

通気性の高いアルファダイレクトやオクタなどのアクティブインンサレーションウェアの拡充は、僕らにウインドジャケットの有効性を見直させてくれました。

このバルキーなミッドレイヤーの登場に対応するウインドジャケットがカルガリーウインドジャケットの販売以前には少なかった事も事実。そしてそれらが議論されることもないくらいウインドジャケットの存在が薄くなっているのを感じていました。

それはウインドジャケットがトレイルランニングやアルパインなどのアクティビィに特化し、風のバタつきを抑える為、よりタイトになり、そのタイトなシルエットを活かす為のテクニカルなパターンであったり、穏やかなストレッチ性など。その多くがマウンテン・エクスペディションに特化した設計になっていた事も大きいと考えます。

シーンを特化する事によるウインドシェルの完成度の高まりと進化が行き着いた今だからこそ、JMWはウインドジャケットに今日的な解釈を落とし込んだマウンテンギアとして再設計をしたかった。


このカルガリーウインドジャケットの製作は2022年の春に始まりました。

2023年6月。戸隠マウンテントレイルの会場で、僕は赤いウインドジャケットを着てレースを走りました。

まだJMWのタグも縫い付けられていない1stプロトモデル。この戸隠のレースからウインドジャケットの開発をスタートしました。

愛用していた Integral Designs の古いウインドジャケットをベースにパターンを起こし、ウインドシェルとしての使用に耐え得るか否か。この1stプロトモデルは生地のテストするだけの為に製作しました。
この最初のプロトモデルのパターンは僕がULハイキングで愛用していた古いインテグラルデザインのウインドジャケットをそのままコピーしたパターンで縫製した物でした。

ショート丈で動くと背中が出る。
身幅もアームも太く、風を孕むと風船のように膨らむ。

ULハイキングで使用していた時には気にならなかった些細な事柄が、トレイルランニングのレースでは問題として浮かび上がってきました。

それでもインテグラルデザインのルックとデザインのパターンには不思議と”使いたい”と思わせるサムシングがありました。

15年前。
ウインドジャケットはULハイキングの象徴的なギアでした。

Patagonia Houdini
Arc'teryx Squamish
Golite Helios
Montane Featherlite

しかしULアパレルの進化はハイカーの中においてウインドジャケットの存在感を少しずつ薄れさせていきました。

その一つとして、山と道のULシャツのような軽量でコンパクトになるハイキングに特化したロングスリーブシャツ、いわゆる”山シャツ”の登場が大きかったと考えます。

ロングスリーブシャツはハイランドの稜線上での日差しから腕を守り、細やかな保温性を確保する。

それはかつてウインドシェル担っていた役割の一部をロングスリーブシャツが請け負った事を意味します。

しかし、ウインドシェルの名が示すようにウインドに対するプロテクションは低く、稜線歩きや、早春、晩秋のハイキング、低気温時の歩き始めなど、ウインドシェルの代用になり得ないシチュエーションが存在するのも事実です。

緊急的な対応であれば軽量なレインウェアで代用する事も可能でしょう。しかし、高額なレインウェアをウインドシェルの代用として汗や埃で耐水性を消耗させるより、レインプロテクションに特化させておきたい。

そういった事を考えると、ウインドシェルは代用の効かない確固たるアクティブアパレルのジャンルの一つであるという事を再認識しました。


アクティブウェアの開発はJMWとしては初めてのチャレンジでした。

トレイルランニングを楽しんだり、アルパインにチャレンジしたり、ハイランドの稜線を歩いたり。もちろん、釣りや自転車旅にも、僕らが着たいウインドジャケットのイメージが明確にありました。

自分たちが欲しい道具は自分たちで作る。

カルガリーウインドジャケットは合計4つのプロトを製作しました。
3つのトレイルランニングのレースと様々なシチュエーションでのフィールドテスト。

開発に掛けたコストと時間は膨大でありましたが、僕らはそれらを楽しみながら開発を行いました。遊びの中で得たフィードバックは全て作業台の上に出し合いました。

JMWの根っこにあるのはMYOGの精神。

市場にないのであれば自分たちで作る。


○インテグラルデザインのコード調整機能を排除したUL思想とパイピングによるオールドスクールなルックス。
○ゴーライトの縫い目を上に出さないラグランスリーブと裾にあるコインポケット。
○アークテリクスの誤作動や生地噛みの少ないビスロンジッパーとダックテールデザイン
○パタゴニアの軽量化よりも強度と保温性に振ったタフなファブリックと発色の良さ

僕が今まで愛用してきたウインドジャケットのギミックをリミックスしてトラックダウンする作業。

JMWのカルガリーウインドジャケットは遊びなく、僕が影響を受けたプロダクトの設計思想を飲み込み、消化した上でデザインまで落とし込みました。

皆さんのトレイルライフにカルガリーウインドジャケットを。

ファッションの語法では語れない、マウンテンギアの思想を目一杯に盛り込んだ自信作です。



※サイズ交換不可商品です。ご購入時にはお間違えのないようお願いします。

◆Size
S size
肩幅:47cm
身幅:53cm
着丈:70cm
袖丈:65cm
重量:89g±10%

M size
肩幅:50cm
身幅:56cm
着丈:74cm
袖丈:67cm
重量:94g±10%

L size
肩幅:52cm
身幅:58cm
着丈:78cm
袖丈:69cm
重量:98g±10%

※この商品は1点までのご注文とさせていただきます。

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